【海外の反応】青酸化合物で夫を毒殺か京都の連続不審死事件

公開日： 2014/11/22 : 海外の反応, ニュース

京都・向日市で、夫に青酸化合物を飲ませて殺害した疑いで逮捕された67歳の女が、複数の男性から10億円近くの遺産を相続していた一方で、株などの投資に失敗して、1,000万円以上の借金をしていたことがわかった。
筧千佐子(かけひ・ちさこ)容疑者(67)は2013年12月、向日市の自宅で、夫の勇夫さん(当時75)に青酸化合物を飲ませて殺害した疑いが持たれていて、調べに対して、容疑を否認している。
千佐子容疑者は、複数の男性と結婚と交際を繰り返していて、周辺では、夫と交際相手が、少なくとも7人死亡している。
千佐子容疑者は、男性が死亡する前に公正証書を書かせるなどしていて、10億円近くの遺産を相続していたという。

引用元：Yahoo! JAPAN NEWS
全文はこちら↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20141121-00000223-fnn-soci

【海外の反応】青酸化合物で夫を毒殺か京都の連続不審死事件

・わぁ、真相解明にこんなに時間がかかったのが信じ難いよ。7人もの恋人を殺害できるなんて、どんな奴だよ。

＞＞恋人ではなかったってことだな、少なくとも彼女にとってはね。

＞＞モンスターだ！

・結婚前の身元調査は必須だね。これは男性にも女性にも言えることだ。

・なんで一人目の時に捜査されなかったんだ？

＞＞日本じゃ殺人事件は稀だからね。殺人の疑いが無い限り、検死解剖は行われないんだよ。

・どうやって彼女はこんなにたくさんのお金持ちの男性をゲットしたのかしら？私が出会ってきた男たちはみんな貧乏な負け組だったよ。私に彼女の技を教えて欲しいわ。

・どうして男性が、６回も夫を亡くしている女性と付き合おうと思ったのか分からないよ。俺なら夫を１人亡くしているだけで他の女性を探すけどね。

＞＞彼女の魅力、カリスマ性、知恵、戦略、魔術、呪いなどで目がくらんでいたのさ。・・・彼女のふとももには忍び刀が装着されていたことは言うまでもないね。

・興味深い投資戦略だね。

＞＞革新的で、積極的で、累積的だ。

＞＞ああ・・・４０１ｋよりも良いな。

・アメリカでは妻が夫を殺すことはないよ。ただ結婚した後で人格を変え、本性を出して、弁護士が戦利品を追い求めている間、夫を憎み、追い払うだけさ。
全額を手にすることはできないけれど、半分を持ち逃げすることができるし、再婚して同じことをすることも可能だ。半額をゲットするだけなら、法律が合法的に結婚詐欺をするための手段を提供してくれているから、アメリカでは夫を殺害して片付ける必要はないんだよ。将来、前夫が昇給したりすれば、増額調整されることもあるしね。

＞＞体験談か？

＞＞半分？それは女性が手にする最低額だろ。たいていはもっと多いよ。

・ちょっとした情報：もしあなたが恋人にしようと考えている人が、過去に片手では数え切れない数の恋人を亡くしていたら、安全のために独り身でいた方が良い。

・彼女はアンナ・ニコル・スミスの戦略を見習うべきだったね。棺桶に片足を突っ込んでるような富豪と結婚すべきだったんだよ。

・おい、７人だと？マジで？７回目でやっと疑問に思ったのか？

・画像を見る限り、なぜたくさんの男性たちが彼女と結婚したがったのか分からないよ。テレサ・ラッセルでもあるまいし。

・一回なら偶然の出来事。二回なら巡り逢わせ。三回なら敵の攻撃。七回なら警察が無能。

・８人目の旦那さんへ：新婚旅行でのスカイダイビングや飛び込みへの誘いは断れ。

・罰として、妻を青酸化合物で毒殺した男と彼女を一緒に住まわせるリアリティ番組をやってもいいんじゃないかな。家に隠しカメラを仕掛けて、相手が触れた物を食べるのが怖くて餓死していく様を見るんだ。
相手を先に殺した方が勝者だ。勝者には１００万ドルと終身刑用の独房が与えられるのさ。

・女性の殺人者たちにとっては毒が最適な武器なんだな。

・日本人はこの女性についての映画を作るべきだ。素晴らしいミステリー映画を作ってくれるだろう。

・彼女の物語をハリウッドに売るチャンスだな。